肺線維症の症状や治療

肺線維症は間質性肺炎とも呼ばれ、
肺が繊維化して硬く萎縮する病気です。

主な原因はウイルスなどによる感染、放射線治療による副作用、
膠原病などがありますが、原因がわからないこともあります。
原因不明の特発性間質性肺炎は男性の中高年に多いですが、
非常まれな病気です。

ここでは肺線維症の症状や治療を紹介します。

スポンサードリンク

肺線維症の症状


咳、呼吸困難、発熱、関節痛、皮疹、ばち指などが主な症状です。

症状が進むとちょっとした日常動作で息切れするようになり
生活に影響を与えるようになります。


肺線維症の治療


肺線維症の治療では原因となる病気の治療が大切です。

肺線維症の症状が急激に悪化すると、ステロイドパルス療法や
エンドキサンパルス療法などが行われます。

予後は発見後5年で生存率50%、10年で20%といわれ、
症状の急激な悪化(急性憎悪)呼吸不全、肺がんの合併など
が死因となっています。

肺線維症(特発性間質性肺炎)と喫煙の関係ですが、
症状を悪化させるために禁煙が必要です。

スポンサードリンク