サルコイドーシスの症状や治療

サルコイドーシスとは自己免疫異常による病気で、
類上皮細胞で構成される肉芽腫が様々な部位で発生する病気です。

主な病変部位はリンパ節、眼、肺、神経、心臓、皮膚などで、
男性は20代、女性は50代に多いといわれています。

サルコイドーシスが起こる原因ですが、
はっきりとわかっておらず、厚生労働省の難病に指定されています。

ここではサルコドーシスの症状や治療を紹介します。

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サルコイドーシスの症状


サルコイドーシスの症状は発生部位によって異なります。

初期症状は無症状や発熱、関節痛、体重減少などが一般的です。

特徴的なのが眼サルコイドーシスの症状で、
両目のかすみ、飛蚊症、続発性緑内障、白内障ぶどう膜炎などがあります。

日本人は心臓にサルコイドーシスが起こりやすく、
死亡する例もあります。

サルコイドーシスの治療


サルコイドーシスの治療は発生部位別に紹介します。

1.肺サルコイドーシスの治療
ステロイド剤や胃薬といった薬物療法

2.眼サルコイドーシスの治療
ステロイド剤の点眼、及びステロイドの全身投与

3.心サルコイドーシス
ステロイド剤、抗不整脈剤、利尿剤、強心薬

4.神経サルコイドーシス
ステロイド剤、抗けいれん薬、脳圧降下療法、
下垂体後葉ホルモン補充法など

5.皮膚サルコイドーシス
ステロイドの塗布及び局所注射など

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