ノロウイルス食中毒の症状や予防対策

最近、ノロウイルスの集団感染がとても問題になっています。

ノロウイルスによる食中毒はここ数年、
ウイルス性食中毒の中でも最も発症人数が多い食中毒です。

それでは、ノロウイルスとはいったいどのようなものでしょうか?
ノロウイルスの症状、予防対策等を説明します。

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ノロウイルスとは?


ノロウイルスはどこにでもいるウイルスですが、
食物を媒介して感染する感染経路と、
人を媒介して感染する感染経路の
2つの感染経路を特徴とします。

そして、ノロウイルスの感染で、
感染性胃腸炎を引き起こす原因になります。

ノロウイルスはこのような特徴を持ちますので、
食中毒の他、接触感染で集団感染しやすいです。


ノロウイルスによる症状


ノロウイルスに感染すると30時間程度の潜伏期間を
経てから発症します。

症状には、主に下痢や嘔吐で、中には腹痛や
発熱を伴う場合があります。
一方で感染者の約2割が発症しないと言われています。


ノロウイルスの予防対策


ノロウイルスによる食中毒予防には、
食べ物を十分に加熱することが大切です。

そして、ノロウイルスによる接触感染対策には、
石鹸で念入りに手洗いをし、ゴム手袋の着用や
次亜塩素酸ナトリウムでの消毒も有効です。

ただし、ノロウイルスの消毒にアルコールは
効果がありませんので注意してください。