急性腎炎の症状や原因

急性腎炎は糸球体腎炎のことで、
血液をろ過する糸球体に何らかの原因で
炎症が生じる病気です。

急性腎炎は子供に起きやすい病気です。
それでは、急性腎炎の症状や原因、
食事療法などについて見ていきましょう。

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急性腎炎の症状


一般的に喉の痛みが起きはじめて、
その後コーラ色の血尿、むくみ、尿量の減少
などが見られるようになります。

血尿ですが、必ずしもこのような色ではなく、
顕微鏡で観察して血球が確認されるぐらいの
血尿の場合もあります。

その他、高血圧になることが特徴的で子供の場合は
高血圧による痙攣を引き起こす場合があります。


急性腎炎の原因


急性腎炎の糸球体の炎症のきっかけは、
主に喉の痛みを起こす溶血性連鎖球菌が喉に感染し、
それに対する体内の免疫機構が働くこと
から始まります。

体内の免疫反応で免疫物質が作り出されますが
この物質が糸球体のろ過装置に引っかかることで
炎症が起きるといわれています。


急性腎炎の治療


急性腎炎の治療は、入院して安静にしながら
食事療法を行います。

食事療法は水分、塩分、タンパク質の制限を行います。

治療には食事療法が主体で、根本治療の特効薬はありませんが、
高血圧やむくみといった症状に対する降圧薬や利尿薬を
使用することがあります。

子供の場合は9割方完全治癒しますが、
成人の場合は慢性化する場合が多いようです。

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