高血圧症の食事予防

高血圧を予防する方法の一つに食事療法があります。

高血圧の食事療法の基本は、
『塩分をひかえること』
『バランスよく食事をすること』
そして『肥満を防ぐこと』にあります。

それでは、どのような食事を行えばいいのか?
高血圧予防の食事を解説します。

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高血圧予防に塩分を控えよう!


高血圧予防に塩分制限が有効で、
血圧を抑える食事の基本となります。

今の日本人は食塩を1日11〜13g摂取していますが、
人間が一日に必要な食塩量は約半分の
4〜6gで十分だと言われています。

ここで、いつもの食事に塩分を
単純に半分に減らす必要はありませんが、
減塩すると食事が”味っ気のないもの”
になってしまいますね。

そのため、食塩を減らしても美味しく食べられる
料理のコツが必要になってきます。


減塩でも美味しく食べる :高血圧の食事予防1


減塩しても美味しく食べるコツはいくつかあります。

1.酢などを使用して酸味のある料理に代える
2.香辛料やハーブなどで味をはっきりさせる
3.素材の味を生かせる旬の食べ物を使う
4.汁物は具を多めに
5.食べ物の表面に塩を利かす
6.だしを使用する
7.減塩調味料を使う
8.減塩食品を使う


塩分摂取の目安 :高血圧の食事予防2


食塩制限の目安を記載しておきます。

1.軽度の高血圧の方…1日8〜10g

2.中度の高血圧の方…1日6〜8g
心臓肥大などの合併症を引き起こしている人

3.重度の高血圧の方…医師の指示に従います。
拡張期血圧115ミリ以上の方です。


カリウムやカルシウム摂取 :高血圧の食事予防3


カリウムやカルシウム摂取と血圧低下の関係が
言われています。

カリウムはイモ類、野菜、果物に含まれています。
カルシウムは、牛乳、小魚、大豆、海藻、ほうれん草
などに含まれています。

どれもバランスよく摂ることが大切です。

なお、カリウムを含む食べ物を煮ると、煮汁にカリウムが
逃げてしまいますので注意してください。


低カロリーな食事を :高血圧の食事予防4


高カロリーな食事は肥満につながり、
その結果高血圧の原因にもなります。

低カロリーな食事を実現するためには、
『油料理を控える』
『脂肪の多い肉は控え、魚にする』などがあり、
マクロビオティックを取り入れるのもいいかもしれません。

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