風疹の予防接種

風疹とは風疹ウイルスの飛沫感染で
引き起こされ、子供がかかりやすい病気です。

しかし子供以外にも特に注意すべき人は妊婦さんです。
妊娠初期の妊婦さんが風疹ウイルスに感染すると
2割〜5割という高頻度で胎児に障害が現れます。(先天性風疹)

そのため、風疹は子供の病気ですが、
妊婦さんになってからも風疹は関係してくるので
風疹の予防接種は受けるようにしましょう。


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風疹の症状


風疹の症状には、発しんに伴い、
発熱、倦怠感、リンパ節の腫れなどです。

風疹の合併症には関節炎、脳炎、脳症、紫斑病などで
6歳未満の子供が特に引き起こしやすくなります。

妊婦さんが風疹に感染して胎児に風疹が感染する
先天性風疹症候群の症状には、
胎児の眼、耳、心臓などに障害があらられます。


風疹の予防接種


風疹の予防接種は1歳を過ぎると受けることができますので
集団生活に入る前に済ませておくことがベストです。

また予防接種法により、13歳〜15歳の女子中学生が
風疹の予防接種を受けることになっています。

風疹のワクチンには、風疹・はしか・おたふく風邪を同時に
予防できるMMRといわれるワクチンの予防接種がありますので
風疹の予防接種を受けるときはMMRがお勧めです。


風疹の予防接種の副反応


発熱、発しん、リンパ節の腫れ、関節痛などの数日で
治癒する軽度な副反応です。


風疹の予防接種を受けられない人


BGGなど、生ワクチンの予防接種を受けて
1ヶ月経過していない人。

おたふく風邪などの急性ウイルス病から治癒して
1ヶ月経過していない人など。

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