ポリオの予防接種

ポリオは小児麻痺とも言われ、
一般的に乳幼児が多い疾患です。

熱帯地域の国々ではポリオによる患者さんがいますが、
日本では昭和36年からポリオワクチンが導入されて
現在、日本ではポリオの患者さんはいません。

ポリオの予防接種は
生後3ヶ月から48ヶ月の間に予防接種を受けます。

ここではポリオの症状や予防接種方法をお伝えします。


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ポリオの症状


急性灰白髄炎とも言われるポリオは
ポリオウイルスに感染することで発症します。

発症するまでの潜伏期間は、3〜21日程度です。

ポリオの症状には
発熱、倦怠感、頭痛、吐き気、嘔吐、
ひどい場合は、下肢の麻痺などが起きます。


ポリオの予防接種方法


ポリオの予防接種はワクチン注射ではなく
シロップが含まれたワクチンを飲みます。

飲む時期は生後3ヶ月から48ヶ月の間に、
6週間以上の間隔をあけながら合計2回飲みます。


ポリオ予防接種を受けられない人


はしか、風しん、おたふくかぜなどの予防接種を受けて
1ヶ月経過していない子供はポリオの予防接種は受けられません。

また、下痢をしている子供も受けることができません。


その他注意事項


ポリオのワクチン効果を発揮させるために、
ポリオの予防接種は夏を避けて一斉に行われます。

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